今期アルウィン初ナイターとなった4月23日の
ザスパクサツ群馬戦
諏訪の奇祭御柱のおんべで応援
木遣りの掛け声がアルウィンに響く
ヨイサ! ヨイサ! ヨイサ! ヨイサ! ヨイサ!
結果は2:1で勝利
順位も4位にUP
画面を上下してご覧ください
自宅屋敷の奥にあった氏神様と伝えられていた石像を石仏として表の庭に移し、この石像のあったところに新たに社殿式の氏神様を据えました。
□石仏はステンレスの小さな屋根を妹の主人(ステンレス加工の匠)に作って頂き、路地側に向け訪れる人を迎える様にしました。
□氏神様は屋敷神様のお札を神主さんから頂きましたが、それ以外は全てネット調達でDIY施工。
年号プレートはペーパー鋳型メタルで作成。
ネット調達は私の趣向ですがご先祖に叱られますかね。
石仏の小屋が朽ちたので改修を計画したのですが、とんだ方向に発展してしまいました。
後は、私の代で途切れないことを望むのみです。
今日は珍しくカモシカが1頭で散策。
いつもは日本シカ家族が来るのですが、カモシカは珍しいです。
日本シカは家族のせいかすごく用心深いですが、このカモシカは無警戒、5m程近づいても逃げませんでした。
子供の頃シカは上田の里山ではほとんど見かけませんでしたが、最近では当たり前の様に見かけます。山の環境も大きく変わっているのでしょうね。
ところで、日本シカとカモシカはそもそも大きく違うらしいです。
日本シカがシカ科に対してカモシカはウシ科で牛や山羊に近いとの事です。
シカが来る以前はリスが遊びに来ていましたが最近はとんと見ません。リスも住みづらくなったのでしょうか?
アルパカ、絹糸の地にきびそ糸を浮かせた作品がシアトルに嫁ぎました。
お客様はたいそう喜ばれたとのことですが、大変でした。
昨年シアトルで開催された日本の工芸を紹介するイベントに、お世話になっているお店が出品した作品を目にしたお客様からの受注でした。
展示した作品を購入していただければ良かったのですが、縦、横のサイズ指定があり改めて作り直しました。
この作品は緯糸にアルパカを使い、製織後きびそ糸を目立たせるため地を軽く縮絨しています。そのため製織時と完成後の縦、横のサイズが大きく変化します。
何回か試織、縮絨を行い、希望のサイズにしました。
気ままに作っている私には縮絨織物の再注文は大変です。
展示会ではそのものズバリのお買い上げいただければ嬉しいのですが。